低温で取り扱いが容易なドライアイス。
取り扱いを誤れば大きな事故につながります。
取り扱い注意をよく読み正しく使いましょう。
その1 凍傷にご注意ください!
凍傷を起こしますので、素手や濡れた軍手などで触らないでください。 乾いた軍手などで、手を保護してお使い下さい。 |
その2 使用する時は充分に換気してください!
自動車に持ち込む場合、運転手や搭乗者がいる場所に置かないで下さい。 酸欠を避けるために、窓を開けて、十分に換気して下さい。 |
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地下室や換気扇のない部屋で使用しないでください。酸欠になります。 十分な換気が出来る所でご使用ください。 |
その3 保管する時は厳重に注意し、保管して下さい!
ビンやペットボトルなどの密閉容器に入れないでください。容器が破損します。 貯蔵する場合は専用の保冷容器をご使用ください。 |
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ドライアイスで遊んだり口に入れたりしないでください。足に落とせば骨折する恐れがあります。 お子様の手の届かない所に保管して下さい。 |
その4 食品ではありません!
食品に直接当てずに、新聞紙等で包装して、間接的に冷却してください。 ソーダ水等の炭酸飲料には出来ません。 |